使い方
Data Match Doctorの使い方
2つの値を比べる方法と、CSV/XLSXのキー列を診断する方法を説明します。
2つの値を診断する
- 「基準値」に正しいと思う値を貼り付けます。
- 「照合値」に一致しない値を貼り付けます。
- [原因を診断する]を押します。
不一致の場合は、文字の差異位置、原因候補、確認・対処を表示します。必要ならコードポイントを開き、見えない文字も確認できます。
貼り付けではExcelセルの「数値セル/文字列セル」という型情報は失われます。型まで調べたい場合はXLSX診断を使ってください。
CSV / XLSXを診断する
- 基準ファイルと照合先ファイルを選びます。
- シート、見出し行、比較列を指定します。
- [キー列を診断する]を押します。
「完全一致」「不一致」「候補複数」「一致候補なし」「照合先にのみ存在」に分類します。明細では元ファイルの行番号、値、原因、確認・対処を確認できます。
コードポイント全文が必要な場合は[診断結果CSVを保存]を利用してください。
判定の意味
- 完全一致
- そのまま同じ値です。
- 不一致
- 対応候補が見つかり、空白・不可視文字・保存形式など原因まで診断できた値です。
- 候補複数
- 対応しそうな値が複数あり、1件に決められません。
- 一致候補なし
- 照合先に対応しそうな値が見つかりません。
- 照合先にのみ存在
- 基準ファイルにはなく、照合先ファイルにだけ存在する値です。
安全のため自動で直さないもの
先頭ゼロ、日付、カタカナ幅、ハイフン類似文字などは意味が変わる可能性があるため、診断と確認方法の案内に留めます。元ファイルを自動で上書きすることはありません。